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花フェスタ2005ぎふ 2005年5月24日 |
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ザ ハーバリスト (イングリッシュローズ) |
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イングリッシュローズのある広いバラ園で知られる、岐阜県可児(かに)市の花フェスタ記念公園。 「花フェスタ2005ぎふ」(3/1〜6/12)にあわせて、これまでの「日本一のバラ園」を改修、7000品種、世界一のバラ園が誕生しました。
階段状の「ローズカスケードガーデン」、白バラ中心の「ホワイトローズガーデン」、英国庭園「フレンドシップガーデン」、円形の「フォーマルガーデン」など14種類。
「花のミュージアム」では屋内展示があり、話題の青いバラが展示されていました。 さて、お目当ての世界のバラ園。高台から見下ろすと壮観! イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、日本の現代バラのほか、いま人気のイングリッシュローズ、オールドローズが植えられています。 イングリッシュローズの収集は国内随一だそうです。
洗練された花、野性味あふれる花…飽きずにゆっくり見ているうち、夕方近くに。 「花のタワー」など見逃したところも多く、一日では回りきれませんでした。 帰りのゲートは、お土産を買う人でいっぱい。草花、苗木のほかアイスクリームやバラグッズが色々。 買った中ではバラのジャムが上品な味で、美味しかった。お勧めです。(ローズ・オブ・ローゼス 岐阜ばらえん 販売)
●参考サイト 花フェスタ2005ぎふ 可児市観光協会 花の都ぎふ ポータルサイト ●観光 ちょっと足を延ばして… 美濃焼のふるさと東濃地方。窯元や 陶磁資料館をたずねてきました。 >>NEXT |
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