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神戸花鳥園

2006年8月14日
ベゴニアのゾーン


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オオハシと遊ぶ
  神戸市ポートアイランドの南、神戸空港の対岸にある神戸花鳥園。2006年2月に新しい観光スポットとしてオープンしました。
 総面積 約4ha の広大な空間。大温室にはスイレンやベゴニアが花咲き、オオハシなど珍しい野鳥と触れあえるテーマパークです。(入園料 大人1500円)


熱帯スイレン
 神戸・三ノ宮からポートライナー神戸空港行きで14分。ポートアイランド南駅のすぐ前にあります。真夏の暑い日でしたが、入り口を入ると中は空調が効き、涼しく快適。

 最初のゾーンはたくさんの種類の可愛いフクシアのハンギング。さらに進むと広い熱帯スイレンの池がありました。水の上に鮮やかな花が開き、池の両側ではエンジェルストランペットの甘い香りがただよう、いかにも南国の雰囲気。


鮮やかなベゴニア

ストレプトカーパス
 次のベゴニアのゾーンは花と光にあふれた素晴らしい空間です。天井から吊り下げられた球根ベゴニアの花、花、花…。
 あたりにピンクや白、赤、黄色の絵の具を散らしたような派手やかさ。
 丹精込めた大輪ベゴニアや、あまり知らなかったストレプトカーパス(イワタバコ科)の鉢植えも並んでいます。

あじ
 ベゴニアのゾーンには、花に囲まれたテーブル席があり、食事やお茶を楽しめるようになっています。
 食事処「華花」の料理は和風のバイキング。味もよく品数も多くて、なかなか結構でした。(大人1380円)
 

手に乗るインコ
 鳥と触れ合えるのは隣の東ゾーン。エサを手のひらにのせてオオハシにあげたり、インコを手にとまらせたり、すっかり人に慣れた鳥たちを相手に、子どもたちがはしゃいでいました。


中庭池
 施設中央の中庭池では、白鳥やカモにえさやりが楽しめるようになっています。極彩色のキンケイが放し飼いにされ、別の池ではペンギンが人気を集めていました。


フクロウのグッズ
 駐車場の前には立派な長屋門。車で来たときはこちらが入り口になります。門の中はフクロウ類の展示室。眠そうな表情が可愛い。ちなみに記念のグッズは圧倒的にフクロウが多かったですね。

参考サイト
 神戸花鳥園
 こんぱまる
 Dokka! 関西おでかけ探検隊「神戸花鳥園特集」

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